なんだか報道されている内容と真実は違うんじゃなかろうか
一平ちゃんがやたらと「自分だけが悪い」というのは誰かをかばってるんじゃない?
それが大谷なのか、大谷の親戚なのか、ヤクザやマフィアなのか分からないが(米の借金取り立ては厳しいだろうな)
そもそも胴元がマネロンで疑われ捜査が入るという情報が入った時点でそういう話にしたんじゃないのか
オッズやレートの一番いい賭けというのは怪しい組織がやってることが多いので(日本の野球賭博や闇カジノも)引っかかってしまったのか
日本人はギャンブルや投資についてほとんど教育されていない
負けが込んだら一発逆転を狙うのは無理ということを確率論から教えなければならない
オッズがいいということは勝つ可能性がかなり低く、負けが増える可能性が高いということ、そして負けを挽回するのにギャンブルだけでなく、いろんな投資もあるということを教えなければ
まあそもそも借金してギャンブルや投資をしてはいけないということも
誰でも同じ境遇に落ちることはありうる(借金、連帯保証人、就職、進学、結婚、隣人、家族、悪友)ので、その時どういう行動をすべきか、教える意義は高い
ギャンブル依存症の人には株取引を体験させるのが最も有効だと思う
手っ取り早く稼ぐのではなく、じっくり考えて分散投資し一定期間我慢して証券口座の残高が増えるのを喜ぶといったことで更生されるんじゃないかな
少なくともギャンブルのヒリヒリ感は株でも味わえるぞ
一平ちゃんは英語のスキルがかなり高いのでそれを生かせば弁護士事務所での契約書の翻訳などの仕事もあるだろう、しばらくは名前を隠して生活すればいいけど、曝露本を書くのは大谷が引退してからにしてね!
株の話
日銀は大企業しか眼中に無いということを確認できた先週、4万円の壁は一瞬で破壊され、減益の会社でも株価は上がる(また予想を外した)
何を買えばいいのかわからなくなっていた私に東電の神降臨、960円から800円まで暴落、底近くで買いまくって890円で利確、ゴチ
しかし東電の板は動きが速過ぎて目が疲れる、AIという名のプログラム取引の戦いがバチバチ行われているのだろう
来週は3月配当の権利確定・権利落ちの乱高下があるだろうから、NKがかなり下げる場面も想定しておく必要がある(というか下がってほしい)
現金比率を高めて権利落ち後の木金で落ちた所をあれこれ買いたい
株でいくら儲けてもソフバンの孫のようにはなってほしくない
関連会社の儲けを全て海外の企業に投資し、さらに莫大な借金までして訳の分からないスタートアップに投資して失敗している
堅実な経営者だったらもう既に無借金の優良大企業になっていたはず(今は孫の個人商店)
株高のうちはいいが下がり始めたらどう責任を取るつもりか聞いてみたいもんだぜ
孫に説教できる奴はいないのか?こいつこそ逮捕されればいいのに