いや～最後までハラハラする展開で楽しませてくれました

しかし中継のアナウンサーや解説者は対戦相手の舞鶴高校のえこひいきがすごかった

それを覆しての勝利はうれしい

中盤に何度もチャンスがあり、その度にバントさせて失敗していた

なぜバントさせる？そんなに勝利優先なの？津久見の監督

高校生活最後の打席になるかもしれないのに、なぜ犠牲を強いるの？

社会人になってから、いくらでも犠牲を強いられることがある

せめて高校生にはのびのび打たせてほしい

それで負けても仕方ないじゃない

なんて思いながら釣りの準備をする

日曜朝3時の目覚ましを無意識に消してしまい、6時起床

こんな奴はレギュラーにはなれないな

7時、上浦着 

快晴、気温24℃、心地いい

今日のメニューは生アオイソメのみ

大針で大物を狙う

本当はマダイ狙いだったが、寝過ごしたのでもうなんでもいいぞ

微妙な当たりはあるが、餌のたらし部分だけを食われる

ハゲ？ベラ？

足元にはキンギョのペアが仲良く遊んでいる

そして海面にキビナゴ？の群れが現れるがそれに襲いかかる魚はいない

穏やかすぎる

暑くなってきたので撤収8時

朝がダメなら夜はどうかと津久見ナフコ裏へ

当たりのないまま8時頃になると涼しい風が吹いてきた

ビールが飲みたい・・・車だから我慢

「半沢直樹」が始まるので撤収、8時半

完全にボーズでした

次は夜釣りでも投げ撒き餌してみようかな

でも眠さとの戦いに勝てるのか？自分
寝ないで出撃するしかないかな～